齋藤 進一(建築家)- コラム「もしも家族が災害に遭ったら」 - 専門家プロファイル

齋藤 進一
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を

齋藤 進一

サイトウ シンイチ
( 埼玉県 / 建築家 )
やすらぎ介護福祉設計 代表
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もしも家族が災害に遭ったら

- good

賢く暮らそう塾 〜もしも〜に強くなるトレーニング 2008-08-07 15:00
最近、人的災害(通り魔被害など)に加え、自然災害に巻き込まれるケースが増えています。

大阪の川で遊んでいたお子さんが、急激な増水で流されたりと私たちの身近でも起こりうることなので人事ではございません。。

昼間、家族はそれぞれ仕事や学校でバラバラになるものですが、唯一つながるツールとして携帯電話があります。

しかしまだ携帯を持たせるには早い小さなお子様や電話機能を使いこなせないお年寄りの方にオススメのツールがあります。その名は「ココセコム」です。

GPS機能付き発信機のようなもので、携帯やPCから現在地がわかるだけでなく、いざというとき近くの部署の警備員がかけつけてくれるサービスも含まれています。

私もクルマに常備するほか、旅行や出張でバックに携帯するなど利用しております。

本格的な登山や雪山でバックカントリーをする際、遭難したときに発見してもらう「ビーコン」のような命を守るツールとしてこれから普及すると考えてます。



参考HP
http://www.855756.com/
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