高橋 昌也(税理士)- コラム「経営」(531ページ目) - 専門家プロファイル

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タカハシ マサヤ
( 税理士 )
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経営 - 経営実践 のコラム一覧

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やろうとしていること

おはようございます。 昨日からの続き、合唱祭に参加して思ったことでも。 演奏を聴いていて、何をやろうとしているか分かる団体と 分からない団体があります。 指揮者の個性であったり団の風土といったものが絡むので そう簡単に判断できるものでもないのですが、自分たちが 目指そうとしている音楽がこちらに伝わってくるかどうかで 聴いている側の評価ははっきりと...(続きを読む)

2009/07/09 08:00

二つの目

おはようございます。 昨日からの続き、事業の意識化について。 意識化を進める場合、二つの目を持つようにすることをお勧めします。 よく「木を見て森を見ず」という言葉が使われますが、眼の前の木を 見なければぶつかってしまいます。 木も見て森も見る目が必要です。 今日やらなければならないことも見えないのに、10年先の展望が 開けるわけがありません。 ...(続きを読む)

2009/07/07 08:00

経営の意識化

おはようございます。 昨日からの続き、意識化について。 事業経営において意識化が求められる理由は以下の通りです。 ・企業は自社の強みに案外と気がついていない ・企業は自社の課題を把握していないことが多い 自分のことは自分ではよく理解できないものです。 実は自社が同業他社に比べて凄く高い品質の商品を売っていたり、 非常に優れた流通...(続きを読む)

2009/07/06 08:00

意識化

おはようございます。 昨日からの続き、機会と課題の認識について。 ここで一つ覚えておきたい言葉があります。 それは 意識化 というものです。 読んで字の如く、意識することを意味します。 例えば呼吸を意識してみます。 「今、どうやって呼吸をしていますか?」 これだけで、意識をしないと呼吸ができなくな...(続きを読む)

2009/07/04 08:00

課題の提起

おはようございます。 昨日、歌について書きましたがその中で「練習すべきことが間違っていれば どうしようもない」という趣旨のことを書きました。 これはとても大切なことです。 とある数学者さんの言葉ですが、最も有能な数学者とは問題を解く人間では ないのだそうです。 それは「問題を考えることができる人」のことを指すそうです。 事業経営ではま...(続きを読む)

2009/07/03 08:00

分かりやすく!!

おはようございます。 昨日からの続き、社長さんの思いを市場や顧客に伝える その時のために。 最も大切なことは ・相手に分かりやすく伝える事 これに尽きます。 どんなに熱い思いがあろうとも、よく分からない哲学用語ばかりで 書かれていれば読むことが出来ません。 いかに素人・一般人に分かってもらえるように自分の思いを伝える こ...(続きを読む)

2009/06/30 08:00

キャラクター

おはようございます。 昨日からの続き、ずらすことについて考えてきました。 ずらすということは他人とは異なるということです。 つまり必要なのはキャラクターではないかと。 特に中小零細企業の場合、社長その人のキャラクターは非常に 重要な位置を占めています。 「私はこういうことを大切にしている人間です」 と皆さんは自信を持って言えるでしょう...(続きを読む)

2009/06/29 08:00

伝達

おはようございます。 昨日からの続き、ずらす方法について。 今日は伝達ということについて考えてみます。 これは昨日の提示と似たようなお話です。 ブログやSNSなどを使って、社長個人の趣味など商売とは 直接関係のない話を書く人が増えました。 中小零細企業において社長個人のキャラクターというものは 非常に重要なブランドツール(差別化のための道具)です。 ...(続きを読む)

2009/06/28 08:00

提示

おはようございます。 昨日からの続き、今日は商品の提示方法について考えてみます。 それぞれの業界においては「業界の常識」といったものが存在します。 そして各企業はその常識の範囲内において事業を行っていることが 非常に多いです。 よく言われることですが、その常識から外れる事ができた企業が 新しい商機を掴むと言われています。 それまで絶対に明か...(続きを読む)

2009/06/27 08:00

顧客

おはようございます。 昨日からの続き、ずらす方法について。 今日は顧客について考えてみます。 これは昨日まで触れていた流通場所と似ています。 今まで相手にしていなかった顧客に商品を提示することで 買ってもらえる可能性があります。 例えば昨今の少子高齢化の進行により、一人の子供には 三つ・四つ、いやいや五つの財布がといった具合により大きな ...(続きを読む)

2009/06/26 08:00

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