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必要な考え方はそれほど変わらない
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経営
会計・税務
2012-05-12 01:00
前回からの続き、税理士選びのポイントについて。
税理士の得意分野について考えています。
こと事業に関して言うと、実は経営をしていくために必要な
税務や会計の知識というのはかなり普遍的なものです。
どんな業種でも
・売上と利益の割合を意識する
・利益で終わらず現金収支まで配慮する
・現金収支改善のために収入を早めに、支出を遅めに
業種に応じて仕入れがあったりなかったりと事情は違いますが、
上で挙げたような話は中小企業が常に心得ておくべきことです。
これらの話をサポートする税理士に必要な知識も、必然的にある程度
普遍的なものとなっていきます。
その上で改めて得意分野について。
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