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安全性、成長性共にカバーできる
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経営
会計・税務
2012-01-09 01:00
おはようございます、三連休最終日ですね。
子供たちはいよいよ明日から学校再開…色々と忘れてなければ良いですが。
昨日からの続き、小さな会社と会計について。
現預金が非常に優れた会計指標である点を紹介しました。
なぜ現預金なのでしょうか?
ずばり、事業の流れは最終的に現預金に帰結するものだからです。
安全性:お金があれば会社はそうそう潰れない。
成長性:順調に事業が継続している場合、現預金残高は増えていくもの
このような理由から現預金は最も優れた会計指標であると考えています。
ただし、この指標を使うには一つの前提条件があります。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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