専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
換金性がないことが多い
-
経営
会計・税務
2011-11-26 06:00
おはようございます、昨日は気持ちの良い天気でしたね。
本格的な寒さの前、ちょっとした憩いの時間でした。
昨日からの続き、小さな会社と会計について。
資産の項目で下側にくるよく分からない資産群について。
まずこれらの資産には次のような特徴があることが多いです。
・単独で換金性を有さない
例えば車と礼金を比較してみます。
車であればそれを売ることでお金を得ることができます。
これは換金性があるということを意味します。
これに対して礼金はどうでしょう?
礼金を単独で売却する、ということは通常不可能です。
つまり換金性がないということを意味します。
この換金性というのは結構重要なポイントです。
少し会計の歴史を説明します。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
「経営」のコラム
気持ちよく、いきましょう(2021/01/11 07:01)
福利厚生、うまく使えればものすごく便利(2021/01/10 07:01)
生活費の事業経費化が可能ということ(やりすぎ注意)(2021/01/09 07:01)
福利厚生策の活用(2021/01/08 07:01)
結局、自分の希望する暮らしぶりに話が戻る(2021/01/07 07:01)