専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
減価償却の考え方、基礎
-
経営
会計・税務
2011-11-18 06:00
おはようございます、ほんの少し喉に違和感。
季節の変わり目なので、身体が風邪をひきたがっているのでしょう。
昨日からの続き、小さな会社と会計について。
減価償却の考え方について、基礎的な部分に触れておきます。
減価償却とは、二つの条件に該当する資産に対して行われます。
・高い(税務的には10万円以上)
・長く使える(税務的には2年以上)
通常、物を買ったら買った時に全額経費にします。
しかし、高くて長く使えるものを買ったその時に全額経費にしてしまうと
利益の計算において少しおかしなことになってしまいます。
具体例を用いて確認をしてみます。
いつrもお読み頂き、ありがとうございます。
「経営」のコラム
気持ちよく、いきましょう(2021/01/11 07:01)
福利厚生、うまく使えればものすごく便利(2021/01/10 07:01)
生活費の事業経費化が可能ということ(やりすぎ注意)(2021/01/09 07:01)
福利厚生策の活用(2021/01/08 07:01)
結局、自分の希望する暮らしぶりに話が戻る(2021/01/07 07:01)