高橋 昌也(税理士)- コラム「現金残高の意味合い」 - 専門家プロファイル

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現金残高の意味合い

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経営 会計・税務 2011-11-05 06:00

おはようございます、この暖かさももうすぐ終わりとのこと。

冬に向かう景色が増えてきました。


昨日からの続き、小さな会社と会計について。

預金残高に引き続き、今度は現金残高を取り上げます。


さて、小さな会社の会計において現金残高には特別な意味合いがあります。

それは


・現金残高が多い会社は経営状況が良くないことが多い


資産である現金の残高が多いと良くないことが多い、というのは

なんとも不思議な感覚がしないでしょうか?

しかし、実際にこれは税理士をやっているとすぐに感じることです。


ポイントは事業と私生活。

明日、もう少し詳しく触れます。


いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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