専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
会計を使う
-
経営
会計・税務
2011-11-01 06:00
おはようございます、いよいよ11月ですね。
今月は申告を迎える法人さんも多いのではないでしょうか?
昨日からの続き、小さな会社と会計について。
会計を作ることの意味は仕訳を切ることで、会計ソフトは仕訳後の
手伝いをしてくれることを説明しました。
そこまでが終わると、試算表や決算書といったいわゆる会計帳簿が
完成することになります。
問題はその後です。
この出来上がった会計帳簿について内容を確認する必要があります。
そしてその上で今後の行動に活かしたり、これまでの活動成果を
チェックするという段階に入ります。
これが会計を使うという意味合いです。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
「経営」のコラム
気持ちよく、いきましょう(2021/01/11 07:01)
福利厚生、うまく使えればものすごく便利(2021/01/10 07:01)
生活費の事業経費化が可能ということ(やりすぎ注意)(2021/01/09 07:01)
福利厚生策の活用(2021/01/08 07:01)
結局、自分の希望する暮らしぶりに話が戻る(2021/01/07 07:01)