高橋 昌也(税理士)- コラム「作る=仕訳が切れること」 - 専門家プロファイル

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作る=仕訳が切れること

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経営 会計・税務 2011-10-30 06:00

おはようございます、心地よい陽気の日が多いですね。

ただ、やはり寒い時には寒くなってくれた方が良いのかな。


昨日からの続き、小さな会社と会計について。

会計を作るのと使うのは違う過程だと説明しました。


世間一般的に、会計が分かるというのは

「会計帳簿を作ることが出来る人」

のことを指しているようです。


例えば税理士が分かりやすい例ですが、確かに税理士は

会計帳簿を作ることができます。

会計帳簿を作るというのは、言い換えると仕訳を切ることが

できる、ということを意味します。

何かの事業取引をみてどんな仕訳を切れば良いのか?

ということが判断できれば会計帳簿を作ることができます。


いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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