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資産内における比率
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経営
会計・税務
2011-07-04 08:37
おはようございます、日焼けした腕がヒリヒリします。
みなさまもお気をつけ下さい…。
昨日からの続き、貸借対照表の勘定科目について。
今日は資産全体内での比率について考えてみます。
資産は大きく二つに分けることができます。
・流動資産
日常的な業務の中で生じる資産。
現預金や売掛金など、売上やその回収の結果生じるものが多くを占める。
・固定資産
投資活動などの結果生じる資産。
建物や車、その他無形のものも含まれる。
これらの資産の比率について考えていきます。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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