高橋 昌也(税理士)- コラム「外向きか内向きか」 - 専門家プロファイル

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外向きか内向きか

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経営 会計・税務 2011-03-09 14:29

こんにちは、今日は少々ワヤワヤしています。

ただ、ここを乗り切ればいよいよゴールがすぐそこに。

 

昨日からの続き、会計の使い方について。

まず「誰がみるための資料か?」という観点が存在します。

対象は「外にいる人」と「中にいる人」に分けられます。

 

「外にいる人」はその会社の業績などを確認するために。

「中にいる人」はその帳面を読んで経営に役立てるために。

一つの帳面を読むのでも、立場が変わると注目する場所も

変わってくることがあります。

 

基本、小さな会社では「中の人」として帳面に接していく

感覚が必要になってきます。

しかし、表面的には「外向き」のイメージが強いかもしれません。

小さな会社にとっての「外側にいる人」を簡単に紹介します。

 

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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