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どちらで蓄財しても良い
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経営
会計・税務
2010-11-01 13:26
こんにちは、朝方は雷などがすごかったですが、晴れてきました。
久しぶりに太陽の温かさを感じられる一日です。
昨日からの続き、個人と法人を分けることについて。
昨日の例は極端ですが、実際にはこの点について正しく
理解をされていない社長さんは非常に多いです。
大切な事は、法人側であろうが個人側であろうが
構わないので、きちんと蓄財をしておく、ということです。
更には事業側で「使いたいとき」には個人側からでもざっとお金を
出せるように個人財産にも常に目を配っておくことです。
今日のお話は「個人と法人を分けることに意味はない」という
お話です。
次は「個人と法人はしっかりと分けるべき」という面について。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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