高橋 昌也(税理士)- コラム「個人にかかる租税公課」 - 専門家プロファイル

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個人にかかる租税公課

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経営 会計・税務 2010-10-28 04:00

おはようございます、今日はお客様と釣りに行っています。

海は寒そうなので、しっかりと防寒をしないと…。

 

昨日からの続き、法人と個人の比較について。

今日は特に個人の側についてよく確認をします。

会社から給与をもらっている場合、次のようなものが

租税公課として賦課されます。

 

・所得税(意識がしづらい)

・住民税(かなり重要!!!)

・社会保険料(超重要!!!)

 

これらはどれも把握のしづらい要因があります。

源泉徴収されてしまうが故に把握しづらい所得税。

所得税の影に隠れている上、気がついたら取られて

しまう住民税。

そして税金の影に隠れて実はエラく高い社会保険料。

個人の給与には、賦課されるものが色々とあるのです。

 

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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