高橋 昌也(税理士)- コラム「現預金残高に対する意識」 - 専門家プロファイル

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現預金残高に対する意識

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経営 会計・税務 2010-09-24 10:05

おはようございます、ここまで急激に陽気が変わるとは。

覚悟はしていましたが、それでも身体に堪えますね。


昨日からの続き、成果を出している企業の社長さんがやっていることなど。

昨日触れた不動産も含めた物に対する投資。

そして人に対する投資。

そのどちらについても、お金は大なり小なり必要になります。

(他にも時間などが必要になってきますが)


で、成果を出している社長さんは、この現預金残高に対する

大雑把な感覚が良いのです。

もともと今回のお話は「稼ぎ方より使い方」という観点から

始めています。

自分が何に対してお金をどれくらい使った結果、どの程度は

お金が残っているはずだ、ということはある程度まで想像する

ことくらいは出来るはずです。

つまり現預金の残高について「自分の体感と実際の残高が

概ね合っている」社長さんは、お金の使い方に対してかなり

自覚的であることが出来ている、と言えます。


いつもお読み頂き、ありがとうございます。

 

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