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経理をめぐる利害関係者
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経営
会計・税務
2020-09-21 07:00
おはようございます、今日はガトーショコラの日です。
あぁ、味の濃いぃのが食べたい・・・
経理についてお話をしています。
会計ソフトの普及に伴い、処理の迅速化、分割化、多様化が進みました。
この流れを受けて、企業の利害関係者とのあり方も変わってきています。
経理処理が簡単になったことについては、ある程度常識化した部分があります。
その結果
・経理処理が進んでいないような会社は信用度が低い
こんな認識を持つ人も、少しずつ増えています。
企業との取引を開始するときに、自社の業績提示を求められることがあります。
例えば経理処理の結果が一年前のところで止まっている。
そんな状態の会社は信用できない!
このように認識をされても、何も文句は言えないということです。
これは金融機関等についても同じです。
その一方で、しっかりと経理処理を進めていることで、より積極的に行動できるようにもなりました。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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