「好きなことを仕事にすると辛い」は本当か?
-
おはようございます、今日はこんぶの日です。
我が家の三男坊さんが大好きで、出汁ように煮たやつを食べています。
生活費と事業の関係についてお話をしています。
「好きなことを仕事にする」ことの効能について説明をしています。
このお話をすると、概ね次のような反対意見にあいます。
「好きなことは趣味でやっている方が良いのでは?」
「仕事にすると、楽しめていたものも楽しめないのでは?」
これに関しては、明確に否定をする根拠は持ち合わせていません。
ある程度は真実だとも思っています。
しかし、近年の急激な変化を受けて、この問題については解決の方法が劇的に増えたように思います。
SNSの普及を含め、個人が自分を売り込んだり、新しい企画を考えることが非常に簡単になったためです。
私自身、自分が社会人になったころには「好きなことは趣味でやるのが一番」と思っていました。
もし当時に今と同じようなネット環境が整っていたら、考え方は変わっていたかもしれません。
何より、すべての仕事において本当に重要な「人を集める」という行為が非常に簡単になったことは大きいです。
いくつかの極端な事例をご紹介してみます。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
「経営」のコラム
気持ちよく、いきましょう(2021/01/11 07:01)
福利厚生、うまく使えればものすごく便利(2021/01/10 07:01)
生活費の事業経費化が可能ということ(やりすぎ注意)(2021/01/09 07:01)
福利厚生策の活用(2021/01/08 07:01)
結局、自分の希望する暮らしぶりに話が戻る(2021/01/07 07:01)