高橋 昌也(税理士)- コラム「社宅と保険がもっともわかりやすい福利厚生」 - 専門家プロファイル

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社宅と保険がもっともわかりやすい福利厚生

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経営 会計・税務 2018-06-07 07:00

おはようございます、今日はむち打ち治療の日です。
以前に三回ほど後ろから追突をやられたことがあります・・・


保険についてお話をしています。
福利厚生策として保険を活用する事例が増えていることを紹介しました。


福利厚生といっても、その種類は様々です。
大手企業でいえば


・研修制度
・スポーツ施設や別荘などの利用権
・社食


こういった様々なものがあります。
しかし、中小零細企業にこのようなものを用意することは難しいのが事実です。
(最近では少額で利用できる施設も少なくありませんが・・・)


その点「社宅の確保」と「保険契約」はどの企業でも簡単に取り組めます。
住宅に関しては余っている状態ですから、どこの地域でも探すのは難しくありません。
保険も小口の契約であればそこまで多額の保険料は必要ありません。


そして何より、生活に密着した部分での福利厚生なので、受ける社員側もメリットを最大限享受できます。
会社側、社員側、双方にとって社宅と保険契約は非常に意義深い福利厚生策であるといえます。


いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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