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何に対して保障が必要なのか?
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経営
会計・税務
2018-05-01 07:00
おはようございます、連休の谷間、いかがお過ごしでしょうか?
今年も三分の一が終わってしまったのですね。
保険についてお話をしています。
保障を充実させたいのであれば、掛け捨てタイプの保険を活用した方がオススメだと紹介しました。
ここでもう一つ、しっかりと検討をしなければならないことがあります。
それは「何に対して保障をするのか?」ということです。
保険加入を考える上で、どのような保険事故を対象とするのかは非常に重要な点です。
最近では様々なタイプの保険が出てきており、その対象も様々です。
・死亡
・疾病
・通院
・障害者に該当
一般的なものからマイナーなものまで、他にも種類は色々とあるようです。
どんな事態になったときにどれくらいの保障が必要なのか、現実的な課題を想像して検証する必要があります。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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