高橋 昌也(税理士)- コラム「税を語ることの意義」 - 専門家プロファイル

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税を語ることの意義

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経営 会計・税務 2018-04-16 07:00

おはようございます、今日は女子マラソンの日です。

 

体を動かすことは好きですが、マラソンは守備範囲外です・・・

 

 

 

租税教室、そこから通じて税理士に関するお話を学生さんにすることについて。

 

授業内容の本文でも触れましたが、今後社会を維持するための方法論は多様化してくると思います。

 

 

 

NPOや社団法人など、非営利活動を行う団体は確実に多様化してきました。

 

その上で、改めて相互扶助(私的扶助)を取り戻そうとする動きも活発化しています。

 

公的扶助(年金等)が限界を迎える中で、改めてどのように社会を構成するのか?

 

圧倒的な速度で進む少子高齢化を前に、喫緊の課題なのではないかと。

 

 

 

税理士に関するお話はまぁ余談みたいなもので・・・

 

まず税金の有り様と自分の関わりについて学んでもらうこと。

 

この機会については、もっと教育の場に取り入れて頂きたいと本当に思います。

 

 

 

学校教育(専門学校や音大、美大なども含む)に関わる方で、少しでもご興味があればぜひご連絡を。

 

これから社会に巣立つ教え子の皆様に対して、確実に役立つお話をすることはできるかと思います。

 

 

 

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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