そもそもなぜ設備投資が必要なのか?
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おはようございます、今日は金型の日です。
設備投資の中でも典型なものです。
設備投資とその周辺事情についてお話をしています。
固定資産購入と費用計上について、支出と費用のタイミングがズレることを確認しました。
そもそも、設備投資なんてしないで済むならソレで良いのではないか?という気もします。
新しく何かを購入しようとしたりするから、お金もかかるし色々と出ていくものがあるわけで・・・
・・・という感覚で設備投資をしないでいる企業が、窮地に立たされている事例が多数あります。
これもよく言われていることですが、昔と比べて同じ仕事を続けていられる時間は短くなりました。
やはり、企業として生き残るためにはある程度の投資は必要不可欠です。
設備投資による、より直接的な影響は次のように考えることができます。
・売上(収入)の増加
・費用(支出)の減少
すごく当たり前のようですが・・・設備投資が上手な人は、この点についてよく考えられています。
それぞれの効能について、簡単に事例を取り上げてみます。
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