占い=応用範囲が広い技術
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おはようございます、今日は花の日です。
色々な花の生存戦略を知ると、中々学ばされるものがあります。
物流等と新しい技術の流れについてお話をしています。
易経を使った誰にでもできる簡単な占い方について紹介しました。
この易経、実際にやってみると中々面白いです。
当時私がやってみたやつだと
・新しいアカペラバンド始めたいけどどうかな~
・これからどういう方面での仕事を進めてみると面白いのかな~
という、少々具体的なものからかなりふんわりとしたものまで、色々と試してみました。
実際に擲銭法を使って占ってみると、現状はこうで、多分こういう風に変化するということがなんとな~~~く提示されます。
かなり大事なのはこの「なんとな~~~く」という部分です。
すごく解釈の幅が広いのが特徴で、その文章を読んだ時に「自分がどんなことを感じたか」ということが大変重要なんだな、と感じました。
更に踏み込んでいえば「何かを言っているようで、実は何も言っていないんじゃないか?これ」というような曖昧なものも多数。
でも、現状とその後の変化まで提示されることで、とりあえず「じゃぁやってみるか・・・」という感覚は生じます。
何かお話を創りたい人にはもってこいの道具かもな~と強く感じたことをよく覚えています。
・・・とここまでやっていてふと気が付きました。
あれ?これ、私が普段やっていることじゃない?と。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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