占いという体系
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おはようございます、今日はカレーうどんの日です。
魔力ですね、あれは。
物流等と新しい技術の流れについてお話をしています。
成功哲学やハウツーが役立たない理由について、人間側の状態が問題ではないのかと指摘しました。
ちょっとだけ話の向きを変えて、占いについて少しだけ考えてみたいと思います。
皆さんは占い、気にされていますか?
雑誌やテレビ番組、果てはネット上でも「今日の運勢」みたいな情報は散見されます。
占いについてですが、世界各所において様々な種類のものがあるようです。
歴史も大変に古く、人間というのはどこにいても同じようなことを考えるものなのかなぁ~とつくづく思います。
ここでは中国の古典「易経(えききょう)」を例に取り上げてみたいと思います。
それこそ文庫本で数百円にて購入することも可能なこの古典。
実は一時期ハマっていまして、どんなもんなのかなぁ~と遊んでみたことがありました。
結果「なかなかよくできた仕組みだなぁ・・・」と納得しました。
まずこの易経、どのような内容の本なのでしょうか?
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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