試合やコンクールの存在について
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おはようございます、今日は地ビールの日です。
お酒では焼酎が好きです。
趣味の事業化についてお話をしています。
ルールを巡る争いについて触れてみました。
このルールという話は、大前提として試合やコンクールなど、勝敗をつけるための仕組みがあることを意味しています。
この勝負という仕組みについて、改めて考えてみます。
実は武道や武術系など、一見すると常に勝敗をつけることが当然のように思われているものについても、実際には試合という仕組みが用意されていないものが少なくありません。
私自身が学んでいる中国武術やロシア武術も試合はありませんし、日本の武術でも試合を行わないものは結構あります。
もちろん、芸術系の趣味においては、勝敗を求めないものが多数存在します。
あくまで個人的にですが、試合やコンクールというものに興味がわかないので、そういうところに出ていくつもりが現在ではまったくありません。
しかし、今よりも少し若い頃にはそんなこともありませんでした。
こうして考えてみると、やはり趣味人口の多い分野では、何かしらの試合、コンクールという仕組みを用意していることが多いようです。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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