専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
恐怖
-
経営
会計・税務
2016-08-22 07:00
おはようございます、今日はチンチン電車の日です。
一度くらいは乗ったことがあるかなぁ・・・
経営者と身体能力についてお話をしています。
自分の仕事がどんな大きさで、どんな影響力を持ち、どこまでについて当事者意識をもって活動を続けているのか?
この認識が深まるために、身体から発せられる声を活用できると本当に楽です。
頭で理屈を考える前に、身体は「あ、これは自分事だ」というときと「他人事だ」と感じている時では明らかに反応が違います。
同じように、恐怖という感情についても身体は素直です。
想定していたトラブル、想定していなかった事態。
諸々の要因に対して、思い煩うことは多々あります。
ただ、恐怖に対して鈍感すぎるのは危ないと思います。
感じておくべき恐怖はしっかりと感じ、イザという時にはすぐ逃げ出したり、対処できるような身心である方が堅実です。
自分が何に対して恐怖を感じ、何に感じていないのか?
これも身体への注目が深まってくると、色々と認識が変化してきます。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
「経営」のコラム
気持ちよく、いきましょう(2021/01/11 07:01)
福利厚生、うまく使えればものすごく便利(2021/01/10 07:01)
生活費の事業経費化が可能ということ(やりすぎ注意)(2021/01/09 07:01)
福利厚生策の活用(2021/01/08 07:01)
結局、自分の希望する暮らしぶりに話が戻る(2021/01/07 07:01)