身体と思考の連動
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経営
会計・税務
2016-08-09 07:00
おはようございます、今日は形状記憶合金の日です。
なんかこう無駄にかっこ良い言葉ですよねぇ・・・
経営者と身体能力についてお話をしています。
目端や鼻が利く、という言葉について実際の効能的な部分を含めて確認をしました。
次に触れてみたいのは、身体の状態と思考の連動についてです。
少し想像をしてみましょう。
・一週間ずっと机の前に座ってPCでの作業を継続。
・ともかく大量の書類作成に追われ、休む間もなく作業を続けていた。
・目は乾き、肩こり、腰痛も。
・どことなく頭痛がしており、座り続けていたことで痔も発症したかも…
現代ではこのような状態が容易に想像できてしまうくらい、体が置き去りにされているんだよなぁ…とつくづく感じてしまいます。
さて、このような身体の状態において
「じゃ、すいません、何か新規事業について考えてみてもらえます?」
と依頼されたときに、十分な対応ができるでしょうか?
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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