高橋 昌也(税理士)- コラム「地域系のお仕事の場合」 - 専門家プロファイル

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地域系のお仕事の場合

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経営 会計・税務 2016-06-11 07:00

おはようございます、今日は国立銀行設立の日です。

国立とは言いながら、実際には民間の銀行だったようです。

 

零細事業と金融機関の関係についてお話をしています。

複数の金融機関を活用することの利点についてお話をしました。

 

仕事によっては、必然的に地域系の金融機関を使わなくてはならないこともあるようです。

取引先の都合により、口座を◯◯信金に作るように、などと指定されているケースです。

 

ちょっと商売からは外れますが・・・

地元小学校や中学校の学費関係引き落とし口座というのは、中々競争が激しいそうですね。

我が家の場合、小学校は信金、中学校は農協です。

担当者の方に雑談として話を聴いたところ

 

「こういうところから関係を始めてもらって、後の取引につながれば」

 

というようなことを言われていました。

確かに多くの新規顧客を獲得できるチャンスですから、金融機関側としては見過ごすことのできないチャンスなのでしょう。

 

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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