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きちんとした廃業までしない人が多い
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経営
会計・税務
2016-04-18 07:00
おはようございます、今日は発明の日です。
最近のように新規技術が増えてくると、発明の定義も変わってきそうです。
廃業についてお話をしています。
しっかりとした廃業には手間暇お金がかかる、ということを確認しました。
さて、そもそも廃業をするということは普通に考えれば
・商売をする気がなくなった
・商売が上手くいかなくなった
ということが大前提となります。
つまり手間暇やお金をかけている余裕などないケースが多いのです。
従って、実際に解散や清算といった「きちんとした廃業」までやらないで商売を止めてしまう人がかなり多い、というのが実情です。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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