専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
金額の不一致
-
経営
会計・税務
2016-03-15 07:00
おはようございます、今日は靴の記念日です。
ここ1年ほど、コンフォートシューズというものを履いています。
税理士選びについてお話をしています。
私がお断りをされた事例として、まず金額の不一致から。
・私としては、この作業量や税額だとこれくらい報酬を頂きたいかな
・お客様からしたら、もう少し安くないと困るかな
簡単にいえば、このバランスが崩れたケースです。
こればかりはもうどうしようもないと思います。
私としては「ふっかけている」という感覚はないとしても、お客様がそう思っていなければどうにもしようがありません。
また、単純に金額面だけで考えればもっとお安くやってくれる税理士さんがいるかもしれないのは事実です。
双方の満足度がある程度高くないと、お付き合いを継続するのは難しいのはどんなお仕事でも同じです。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
「経営」のコラム
気持ちよく、いきましょう(2021/01/11 07:01)
福利厚生、うまく使えればものすごく便利(2021/01/10 07:01)
生活費の事業経費化が可能ということ(やりすぎ注意)(2021/01/09 07:01)
福利厚生策の活用(2021/01/08 07:01)
結局、自分の希望する暮らしぶりに話が戻る(2021/01/07 07:01)