若手税理士…というほど若くもないのですが
-
おはようございます、今日はサンドイッチデーです。
シンプルにたまごサンドが好きです。
税理士選びについてお話をしています。
複雑化する起業に対して、税理士側がどのような基準で選ばれているのかについて簡単に。
私の場合、実質的な開業は2007年4月でしたのであと一年弱ほどで丸10年経過することになります。
開業当初は20代ということもあり、実際に若手税理士と読んでもまったく問題はありませんでした。
とはいえ、気が付けばもう40歳が見えてきている昨今、べつに若くもないのだよなぁ…とは思います。
しかし、独立開業をしている税理士の中で考えると、やはり若手であることに変わりはなく。
私の知る限りでも、私より若くて独立開業している税理士さんはあまり心当たりが思い浮かびません。
というわけで「年齢が若くて親近感が湧く」「ネットなどに対する理解がありそうだから相談がしやすい」といった理由からお付き合いをさせて頂くケースも少なくはありません。
この点に関しては、これからどんな技術群や経営手法が出てくるのかによっても、話は変わっていくのかと思います。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
「経営」のコラム
気持ちよく、いきましょう(2021/01/11 07:01)
福利厚生、うまく使えればものすごく便利(2021/01/10 07:01)
生活費の事業経費化が可能ということ(やりすぎ注意)(2021/01/09 07:01)
福利厚生策の活用(2021/01/08 07:01)
結局、自分の希望する暮らしぶりに話が戻る(2021/01/07 07:01)