高橋 昌也(税理士)- コラム「処分の方法について」 - 専門家プロファイル

高橋 昌也
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します

高橋 昌也

タカハシ マサヤ
( 税理士 )
高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
サービス:0件
Q&A:0件
コラム:5,375件
写真:0件
お気軽にお問い合わせください
044-829-2137
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
印刷画面へ
専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
問い合わせ
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
取材の依頼

処分の方法について

- good

経営 会計・税務 2015-09-28 07:00

おはようございます、今日はパソコン記念日です。
NECのPC98シリーズとかは持っていたなぁ…。

遺言書についてお話をしています。
生命保険、年金といった非相続財産の情報から、預かり物である現預金等の情報についてなど、情報を残しておくことの重要性を確認しました。

実は、同様なことが所有物の処分についても言えます。
趣味で集めていたものや大量の衣服など、亡くなった人の所有物というのは捨てるにも捨てられず…ということがよくあります。

・コレは価値があるのでどこそこで換金なり寄贈なり
・後のものは捨てて良し

といった方向性について、やはり情報を残しておいた方が遺された人間としては気が楽になります。

分け方だけでなく捨て方についても大切なのですね。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

プロフィール対応業務経歴・実績連絡先・アクセスコラム