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上乗せ年金には2つの種類がある
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経営
会計・税務
2015-05-13 07:00
おはようございます、今日はカクテルの日です。
芋焼酎の炭酸割りが好きです(カクテルじゃないか)。
投資についてお話をしています。
上乗せ年金を活用することで、税務上の特典を効果的に活用する方法について紹介しました。
この上乗せ分ですが、大きく2つの種類に分けられます。
◯確定給付型
将来「いくらもらえるのか?」が確定しているタイプです。
以前からある形式で、国民年金基金など歴史ある商品が該当します。
◯確定拠出型
将来「いくらもらえるのか?」が確定していないタイプです。
どのような方法で運用するのか、保険者自らが選択をします。
選択の結果、将来どれくらいの年金がもらえるのかが大きく変わります。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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