専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
経営判断をするのに数字は役立つ
-
経営
会計・税務
2015-02-27 07:00
おはようございます、今日は女性雑誌の日です。
電車の中吊り広告をみると、別世界だなぁ…と感じます。
商売人と税理士の関係についてお話をしています。
税理士に資料を渡し、数字的な確認をしていくことの意義を紹介しています。
例えば車を買っても大丈夫か?人員を増やしてもいけそうか?
こういった経営上の判断をするに当たり、会計資料は判断材料として有用です。
現在の活動とその結果について、数字を通じて検討を行い、これから先の行動を決定していきます。
数字を使わずに判断をしてしまい、実は時期尚早だった、なんてケースは山ほど知っています。
もちろん数字で経営のすべてを知ることはできませんが、事業の健康診断だと思って数字を活用して頂けると大きな失敗は体験しづらくなります。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
「経営」のコラム
気持ちよく、いきましょう(2021/01/11 07:01)
福利厚生、うまく使えればものすごく便利(2021/01/10 07:01)
生活費の事業経費化が可能ということ(やりすぎ注意)(2021/01/09 07:01)
福利厚生策の活用(2021/01/08 07:01)
結局、自分の希望する暮らしぶりに話が戻る(2021/01/07 07:01)