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開業形態の検討
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経営
会計・税務
2015-02-12 07:00
おはようございます、今日はブラジャーの日です。
誕生からまだ100年ほどしか経っていないものなんですねぇ…。
商売人と税理士の関係についてお話をしています。
開業当初、税理士が関与することで助かることとして帳簿整理などについてご紹介しました。
次に開業の形態についてお話をします。
商売を始めるためには、次の二つの方法が考えられます。
・個人事業主として商売を始める
・法人を作って商売を始める
この点についてしっかりと考えた上で商売を始めることが、開業当初の資金繰りに大きな影響を与えることは案外と知られていません。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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