高橋 昌也(税理士)- コラム「生前に関係者で話し合う」 - 専門家プロファイル

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生前に関係者で話し合う

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経営 会計・税務 2014-12-06 07:00

おはようございます、今日は姉の日です。
兄、姉、弟、妹と各種記念日が揃っているそうですね。

相続について、民法等の観点からお話を進めています。
まず「死」を受け入れることからお話が始まります。

その上で、最初にやっていただきたいのは

・親族や関係者で自分が死んだ後のことについてしっかり相談すること

生前に全てが解決されていれば問題はありませんが、そういう例はほとんどありません。
大概は亡くなるまでの間、その人が多くのものを抱えており、死後になって遺された方々に渡されることになります。

ですので、生前にそのことについてしっかりと話しておくことは本当に大切なことです。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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