高橋 昌也(税理士)- コラム「サスペンスドラマでたまにみる変な光景」 - 専門家プロファイル

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サスペンスドラマでたまにみる変な光景

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経営 会計・税務 2014-10-25 07:00

おはようございます、今日はパスタデーです。
麺料理、御多分にもれず好きです。

相続について、民法等の観点からお話をしています。
相続人の範囲について確認をしました。

ちょっと雑談です。
最近では減りましたが、俗に2時間ドラマと呼ばれるものの中で

「巨額の財産を残して死んだ大富豪!
遺産を巡り惨劇が幕を開ける!!
カギを握る女は湯けむりの中に消えた!!!」


みたいなヤツがあります(う~ん、この手の文章もイザ作ろうと思うと中々難しいものですね…)。
この手のドラマでは、実に色々な人が

「私にだって少しはもらえる権利があるはずよ!!」
「アイツさえいなければ、あの財産はオレのものに…」

みたいなことをいう人がいるものです。

…ところが、よくよく考えると「あれ?」というようなケースが散見されます。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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