経営者に必要な能力
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おはようございます、今日は貯蓄の日です。
蓄えたお金を如何に使うかが最重要項目です。
記帳義務と複式簿記についてお話をしています。
帳面を作ることと成果を出せることの関係について紹介をしました。
中小零細企業の経営者は多忙です。
営業能力、現場の仕事、人材育成、各種事務作業等、やらなければならないことは本当に多岐にわたります。
記帳作業はその中の一つに分類されます。
この中で必須なのは、なんといっても営業能力と現場での実務能力でしょう。
仕事が取って来られなければお話にならず、その仕事が片付けられなければお金はもらえません。
ここに規模が大きくなってくると、人材育成などが絡んできます。
記帳を含めた事務作業は、どうしても後手に回りがちです。
帳面などはその最たる例で、最も後回しにされてしまいやすいです。
(実際、それでなんとかしてしまうケースも多いのですが…)
ただ、それでは結果を出せる社長さんがお金の回し方をまったく気にしていないか?というとそんなことはなく。
ここで「ザル・ドンブリ」の使い方について少しだけ。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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