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改正前の相続税、改めて状況確認
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経営
会計・税務
2014-08-08 07:00
おはようございます、今日はそろばんの日です。
そろばん、まったく叩けません。
相続税の諸々についてお話をしています。
改正前の相続税について再度お話をすると
・相続税上認められている基本的な免税金額が多く、それこそ1億円くらい資産がないと課税されない
・相続税の計算上、持ち物の評価額はかなり低くなっている
そして評価額の傾向として
・現金のままで持っているとそのまま評価される
・土地や建物などの不動産、保険契約などは評価が低くなりやすい
という状況でした。
さて、改正によって何が変わるのか?
ざっくりといえば全体的に増税傾向だよね、ということです。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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