高橋 昌也(税理士)- コラム「合唱業界全体での広報として」 - 専門家プロファイル

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合唱業界全体での広報として

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経営 会計・税務 2014-06-20 07:00

おはようございます、今日はペパーミントの日です。
チョコミントアイス、結構好きです。

広報についてお話をしています。
話題作りという機能について考えています。

私が関わっている合唱企画以外でも、合唱ではここ10年ほど広報的な意識が随分と強くなったように思われます。

具体的には、某放送局が主催しているコンクールの課題曲です。
課題曲の作曲を、ポピュラー歌手が担当することが増えました。
作曲の様子や各地でコンクールに参加する学校の子供らについて取材、放映して…という広報的な使い方をかなりしています。

合唱というのは分野としてクラシック、かなり限定された趣味の世界。
このような定義について

「良くも悪くも」

崩れてきていることは強く感じています。

少し含みのある書き方をしました。
この点について、小さな会社の広報と絡めながらもう少しお話をしてみます。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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