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創業時の個人事業主
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経営
会計・税務
2014-02-16 07:00
最近、我が家の長男さんが天候に関する話に興味があるようです。
個人事業主と法人の違いについて。
創業時には中々利益が出せないということを前提に話を進めます。
利益が少ない時期ですと、個人事業主の税金は
・かなり安く済む
・商売を始めるための手間が少ない
・基本的な維持費がない
など、小規模事業に適した状況が想定されます。
とかく、商売を始めた当初はお金もなくなりやすい時期。
個人事業主での起業は、商売を始めるための支出も少なくて済みます。
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