高橋 昌也(税理士)- コラム「商売を始めた当初の傾向」 - 専門家プロファイル

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商売を始めた当初の傾向

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経営 会計・税務 2014-02-15 07:00
おはようございます、今日は春一番名付けの日です。
風が強いと船が出ない、が海釣り愛好家の思考でしょうか。

個人事業主と法人の違いについて。
利益の数字と税金の関係について考えてみます。

まず、商売の傾向について確認します。
概ねですが、商売というのは

・始める当初は売上が作れず、投資はかさむ
・従って、最初から利益が出せる仕事は少ない

ということが全体として言えます。
始めてすぐに利益がガンガン出せる仕事というのは中々ないのです。

という場合に、個人事業と法人の税制における差が問題になります。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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