高橋 昌也(税理士)- コラム「同人作家としてのレベル」 - 専門家プロファイル

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同人作家としてのレベル

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経営 会計・税務 2013-04-26 07:00
おはようございます、本日は「良い風呂の日」だそうです。
温泉、しばらく浸かっていないなぁ…。

漫画家さんについて色々と書いています。
商業誌側に同人誌業界の動向が影響を与える、という話でした。

同人作家さん内でも当然にレベルの違いがあるみたいです。
例えばそれなりに人気のある作家さんが自分の本をごく少数しか発行しないと

「あいつはお高くとまって出し惜しみしている」

なんて言われることもあるんだとか。
かの昔、エニックスがドラクエを初期出荷で少なめに出して批判された、なんて話を思い出しました。


また高レベルの同人作家さんには、商業誌の編集者などが接近してくるようです。
雑誌の担当者がついて、作品の方向性等について色々と詰めていったり…ということもあるみたいですね。
同人で活動していた人から商業誌に展開が広がり…という方も沢山いらっしゃいます。


商業誌と同人作家さんの関係について書いてみました。
次にウェブ系の話に進んでみようかと思います。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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