高橋 昌也(税理士)- コラム「そんなに売れるんですか?というお話」 - 専門家プロファイル

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そんなに売れるんですか?というお話

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経営 会計・税務 2013-04-22 07:00
おはようございます、今日はアースデーですね。
ここでも少し書いていますが、環境と企業という関係はもっと掘り下げていきたいテーマです。

漫画家さんについて書いています。
商業誌を表とするなら同人誌は裏通りかな、と紹介しました。
ただ、もはや裏とも言っていられないくらいの大通りであることは間違いないようです。

同人誌作家としてある程度の人気が出てくると、その人の作品を買いたいと思う人が増えることになります。
同人誌販売会のようなイベントがある場合、人気のある作家さんの作品は早々に売り切れることも珍しくないのだとか。
そこで

・事前に会場内での作家配置図を調査し
・買い漏らしなく最短で自分の買いたい作家さんを回るルートを作り
・開場と同時に怒涛の勢いで回っていく

これが決して珍しくないのだとか。


・・・とはいっても同人誌、商業誌に比べたら大した金額が動かないのでは?なんて思っておりました。
が、一概にそうとも言えないようです。
これは商業誌と同人誌でお金の回し方が大分違うからみたいですね。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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