高橋 昌也(税理士)- コラム「同人誌業界」 - 専門家プロファイル

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同人誌業界

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経営 会計・税務 2013-04-21 07:00
おはようございます、今日は民放の日だそうです。
ここ数年、テレビをほとんどみないもので流行り言葉などは何が何やら。

漫画家さんについて書いています。
商業誌(ジャンプだのマガジンだのサンデーだの)での連載が一番の花型っぽい、という話を書きました。
漫画という形式は経済誌やPC誌、果てはパチンコ雑誌にまであるようですから思っているよりも幅は広いのでしょうね。

ただ、単行本だなんだがきちんと発刊されてそれなりに売れて・・・というレベルはやはり相当ハードルが高いようです。
いわゆる編集部への「持ち込み」時点で蹴られることも本当に多いようです。
「絵がうまい」というだけでは中々通じない世界であることは間違いがないようですね。


表通りを商業誌とすると、やはり裏通りもあるようです。
同人誌業界ですね。
ものすごいざっくりとまとめると

「漫画を描くのが好きな人が自分で作った本を売り買いしている業界」

みたいな感じです。
原稿を描き、印刷所に持ち込み、製本まで行なって売る、と。

最近ではかなり一般的な知識、情報として扱われるようになってきたみたいです。
私が知っているのは幕張だかでやっている大きなイベントですが、実際には毎週のように各所で色々なイベントが開催されている模様です。


この同人誌業界、どうも話をきくと相当にスゴイものみたいですね。
聞いたり読んだりしただけの話ですが少しだけ。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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