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一事業に一法人の感じ
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経営
会計・税務
2013-04-06 07:00
北極…意図しなければ一生行かない場所の筆頭ですね…。
商売の根っこについて考えています。
やりたいことの実践と金勘定のバランスを取るのに法人は便利な道具となりうる、ということをご紹介しました。
最近の税制動向などを考えると、法人の優位性は益々高まっているように思われます。
諸々の活動をしていくにあたり、法人を一つ持っていることで便利になることが増えてきました。
それこそ、極端なイメージでいえば
・一つの事業に対して一つの法人を用意する
これくらいの勢いに近いかな、とも感じています。
この点は少しだけ補足をしておきます。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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