対象:販促・プロモーション
回答数: 9件
回答数: 1件
回答数: 5件
ECサイトを運営しております。雑誌広告への出稿を検討していますが、紙媒体からネットへ誘導するために、どんな工夫が必要でしょうか。 また、効果測定のポイントもお教えいただければと思います。
※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。
All About ProFileさん
回答:4件
携帯サイトを活用する
今泉です。
紙媒体との相性は、携帯がダントツに良いです。
*■ 携帯サイトを活用する
QRコードからサイトへと誘導していきます。
その時に注意が必要なのが
**雑誌読者の属性
**サイト誘導へのフック
**誘導サイトの品揃えの充実
です。
QRコード発行も、媒体ごとにコードを変えられるものを利用することを
強くお勧めします。
理由としては、効果測定が可能だからです。
ASPなどを利用する場合は、こういった機能があることを確認してください。
もちろん、媒体ごとにURLを変えてサイトを作りアクセス解析で分析してもOKです。
サイトへ行きたくなるようなオファー提示を必ず行ってください。
QRコードを掲載しているだけでは、誘導できません。
プレゼント企画などでメアドを登録させるようにしてください。
リスト取りをしておくことで、その後のCVRは圧倒的に変わってきます。
ぜひ頑張ってください。
携帯マーケティングのご相談などがありましたら
お気軽にご連絡下さい。
今泉武史
回答専門家
- 運営 事務局
- (東京都 / 編集部)
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
運営 事務局が提供する商品・サービス
記事制作に関するご相談
赤坂 卓哉
クリエイティブディレクター
-
雑誌広告と連動したコンテンツ
エーエムジェー株式会社の赤坂卓哉と申します。
以下、回答致します。
(回答文字数制限が800字以内のため、以下の内容に留めます)
紙媒体からネット媒体へ誘引するための顧客メリットを最大限考える
**ネットへ行った際の顧客メリットとは?
「ネット」に行った際、顧客が得をすること
雑誌広告の商品やサービスの受注受け皿だけでは、恐らく、誘引は難しいでしょう。
そこで・・・
*雑誌広告と連動した、コンテンツを用意しておく
イメージでいうと、雑誌の綴じ込み特典のような連動したコンテンツを用意し、思わず、ネットでその内容を確認したい と思わせることです。
そして、誘引が出来た場合、そのまま帰られないように、
メルマガ登録や顧客登録など、顧客情報が取れる状況を作っておく。
効果測定のポイントとして・・・
専用のランディングページを制作しましょう。
そのアドレスを解析すれば自動的に集客の効果測定ができます。
広告の見せ方メールマガジン
メールマガジン登録
エーエムジェー株式会社
石川 雅章
広告プランナー
-
雑誌読者だけの企画を!
株式会社エスクリエイト 石川です
ECサイトへ導くための雑誌広告ですよね。
単純な企画では、なかなか誘導は出来ないと思います。
雑誌読者にしかない特典を企画していきましょう!
**雑誌広告のコードをサイト内で入力すると何かが起きる!
**雑誌広告コードにより、サイト内で読者にのみチャンスの権利が得られる
上記は一例ですが、雑誌広告とサイトをうまくメディアミックスさせたいですね。
また、効果測定ですが、ECサイトへつなげる誘導サイトを作成してみてはいかがでしょう。
ブログタイプにし、集客にも効果が見込め、効果測定もしやすくなりますよ!
株式会社エスクリエイト 石川
青田 勝秀
Webプロデューサー
-
出稿媒体の特性を理解しましょう。
はじめまして。青田と申します。
さて、ご質問から随分と期間が空いていますので既に雑誌に出稿されたあとでしょうか??結果はいかがでしたか?まずこういう疑問が生じたときは出版社の広告担当にその雑誌のECとの親和性について確認をすることも大切なことです。媒体によっては親和性の悪いものもあります。
*で、どんな工夫が必要?
ということでしたが、出稿の方法が記事稿であれば「このつづきはモバイルサイトへ」でモバイルサイトのQRコードを掲載してウェブへ誘導する。などのように、顧客に対して動機付けをしたうえでネット店舗へ来店させる導線を作ることが必要です。ただ単にQRコードを商品の横に張り付けまくるやり方は商品にお客様があらかじめ興味をお持ちのとき、商品の認知度があり「商品力がある」場合には有効な手立てです。
*効果測定のポイントは?
1)雑誌からの反応を確かめる
発行部数と読者数に対して、何人が来ているかを確かめましょう。掲載位置によって反応率はことなります。継続的に出稿するのであれば、「どういうキャッチコピーがその媒体の読者に響くか」を継続的にデータをとることで確認し続ける必要性はあります。
2)ランディングページのURL・・・。
他の専門家の皆さんが書かれているので省略しますが、1)の反応を確かめるための実数はランディングページのPVやUUそしてコンバージョンを確認していくしかないです。根気良く効果的なランディングページを作って、その数値を解析してみてください。
――――――――――――――――――――――――――――――
売上をガツンと伸ばしたい!そんな「思い」にお答えします。
無料EC・売上コンサルティングなら大国屋ビジネスコンサルティングへ!
―――――――――――――――――――――――――――――――
(現在のポイント:1pt)
このQ&Aに類似したQ&A
表示中のコンテンツに関連する専門家サービスランキング