歯軋りの治療についてと　ホワイトニングについて。

■保険適用
歯ぎしりの方が使うマウスピース(ナイトガード)は保険適用です。
初診料、再診療の点数からも若干異なりますが、￥5000〜7000でつくれます。

■保険適用外
ホワイトニングのマウスピースです。
自費診療になりますので、保険適用外になります。
''ホワイトホワイト''では、上下各￥25250(税込)でおつくりしております。

また、両者のカットの仕方も含めて作り方、材料も異なりますので
併用の使用は難しいです。



◆ぜひ、ご覧下さい!
Dr.さとこの美人養成VIVA!!美歯道 ☆こっそり教える美歯の秘訣と抜け感ブログ☆

◆カウンセリングは無料で行っております。
審美歯科 ホワイトニングの''ホワイトホワイト''

はじめまして。むつみデンタルクリニックの倉田です。

顎関節症の治療に用いられるマウスピース(スプリント)と、歯ぎしり対策に用いられるマウスピース(ナイトガード)は異なりますが、どちらも保険適用となります。
費用としては、5000円〜7000円程度です。

歯ぎしり・顎関節症はさまざまな要因が原因となります。体のゆがみや生活習慣、ストレスやかみ合わせなど、数え上げたらキリがありません。
虫歯や歯周病の進行によってもかみ合わせが変わり、このような症状が出ることがありますので、歯ぎしり・顎関節症の原因をきちんと調べてもらって治療しましょう。

なお、ホワイトニングは保険外診療になりますから、通常は保険のマウスピースと併用することはありません。
別々に作製することになります。作り方も違いますし、装着期間も違いますからね。

歯ぎしりについて

千葉県松戸市 歯科 むつみデンタルクリニック

歯HOO!ブログ〜松戸市の歯医者さん〜

こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。

顎関節症がある場合は、顎関節症の治療を行ってからホワイトニングを行った方がいいでしょう。歯ぎしりだけなら、ホームホワイトニング用のマウスピースを歯ぎしり防止用のマウスピース(ナイトガード)として使用することは可能です。

ホームホワイトニング用のマウスピースは、通常約1mmの厚みのものを使用しますが、歯ぎしり防止用にも使用する場合は、2〜3mmの厚みのものを使用します。必ず歯ぎしり防止用にも使用したい旨をお伝えください。

歯ぎしり防止用のマウスピースは保険がききますが、ホワイトニングに使用する場合は、ホワイトニング剤を入れるためのスペーサーを付けたり、カットする位置も違ってきますので、保険は適用になりません。マウスピースのみで15,000円〜20,000円、ホワイトニング剤とセットで25,000円〜30,000円前後です。

また歯ぎしりをされている場合、ホームホワイトニングで歯が沁みてしまう場合が多くなります。ホワイトニング剤でもしみ止めが入ったものや、知覚過敏用のお薬もありますので、事前にご相談してみてはいかがでしょうか。

ティースアートでも知覚過敏防止剤が入った各種ホームホワイトニングを扱っており、歯ぎしり防止用としても使用できるマウスピース(21,000円)もお作りすることができます。

また簡易型の歯ぎしり防止用ナイトガードも発売しています。ティースアート各店または伊勢丹新宿店2階のビューティアポセカリーでも取り扱っております。サイズはお口の大きさでSとMがあり、どちらも税込4995円です。

こちらの商品は、通販も行っております。

ナイトガード通販

ホームホワイトニング

ティースアートのホワイトニング

sakana555さん、はじめまして。
米田歯科醫院の米田です。

歯ぎしり・くいしばりで顎が痛くなっているようですが、
おそらく顎関節症と思われます。
治療は保険診療で可能です。
マウスピースは、レントゲンや諸費用を入れて
おおよそ6〜7千円くらいでしょう。

また、歯周病もあり歯石取りなどをした場合は、
プラス数千円かかります。

顎関節症とホワイトニングは、分けて考えた方が良いと思います。

顎関節症は、病気の治療になりますので、使用するマウスピースは
治療用となります。

ホワイトニングは、歯をキレイにするために行うもので
病気の治療ではありませんので、自費診療になります。

まずは顎の痛みを治すことを優先して、状態が良くなってから
ホワイトニングをされてはいかがでしょうか。

治療するクリニックでよくご相談してみて下さい。

sakana555さん こんにちは。

歯科医師の金田 竜典です。

朝起きると顎が痛いと言うことで、やはり寝ている間の歯ぎしりが疑わしいと思います。
寝ている間に使うマウスピースの場合だと保険がきいて5000円以内(3割負担)でできると思います。
ホワイトニングの場合、保険がきかない自費診療になりますので、それぞれの医院で料金は異なります。

それぞれ目的が異なりますので、別々に作られたほうが良いと思います。