これから

こんばんは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。

まずは万が一何かがあったときにどのくらいの保障が必要なのか検討してみましょう。
それにより保険種類や選ぶ会社などが変わってきます。
心配だからと全てかけると保険料が高くなります。

とりあえず万が一のときの保険としては次のものがあります。
どのぐらい保険に加入すればいいのか考え検討してみてください。

また、「土建組合」というものが全国にあります。そこでは建設関係のお仕事をされている人向けの共済を扱っています。ただし、組合費を支払わないとならないので比較をしてみてください。

ケガでの所得を補償するもの・・・所得補償保険
ケガをしたときの治療費・・・傷害保険
入院時の費用・・・医療保険
死亡時の保険・・・定期保険など

夢華さんへ

はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。

『このままでいいのかと凄く心配です。何が一番よい解決方法なのでしょうか。』につきまして、ご主人様が勤めている職場で加入できる保険がないかどうかをまずご主人様に確認、あるいは調べてもらってください。

勤務先で加入できる保険があるのでしたら、その保険が一番支払い保険料が安く加入することができると思われます。

尚、勤務先で加入できる保険がない場合、別途、民間生保で加入することになりますが、職業により一定の制限が付いてしまうこともありますので、その点は十分に留意したうえで、保険商品を探してください。

ご自身で探すことが難しい場合、多少費用がかかりますが、ファイナンシャル・プランナーなどの専門家のアドバイスを受けて保険商品を選択する方法もあります。

一日も早く、ご納得できる保険に加入していただき、安心していただければと思います。

以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄

はじめまして、夢華さん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。

何かあった時の為の保障は、サラリーマンの方が加入している社会保険に加入すれば安心という訳ではないですよね。

ただ国民年金や国民健康保険より厚生年金や健康保険の方が保障が厚いのは事実です。


私のような自営業も国民健康保険や国民年金ですが、ちゃんとした保障を民間の保険などで準備しておけば不安なく生活していく事は出来ますので、不安材料は何か、それに対してどれだけの保障が必要かを考えて保障を準備されてはいかがですか。


''土木保険''というのは、共済の一種でしょうか。
良く県民共済や国民共済というようなものがありますが、それと似たようなもので小さな組織や同業種などで作られた共済だと思います。

保障内容は共済によって様々なので、自治体に確認した方が良いでしょうね。