対象:家計・ライフプラン
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妥当な貯蓄額
ラマラマさん
おはようございます。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
貯蓄額が妥当かどうかは、人ぞれぞれ違います。
ラマラマさんが今後どんな生活をしたいのかを考えてみましょう。それに対していくらぐらいお金を貯めないとならないのか検討です。それが妥当な貯蓄額です。
ただし、あまりがんばりすぎて今の生活がつまらないものであってはだめです。
今も楽しく、将来も楽しくなるように無理のない計画、予定を立ててみてください。
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
貯蓄の動機付け
ラマラマさんへ
おはようございます。ファイナンシャルプランナーの上津原です。
一所懸命貯蓄されているようですね。
年収に対してはそれなりに貯蓄ができていると思いますが、もっと貯蓄をしなければという気持ちもあるのでしょうね。
どんなことをやってみたいですか。
目的別貯蓄といっても、お付き合いとかいずれ出て行くお金のためだけでは面白くないでしょう。将来への不安も分からないでもないですが、今の幸せについても考えてよいのではないでしょうか。
ラマラマさんのやってみたい思い出作りはありますか。何か買いたいものはありますか。5年後、10年後も含め、自分のやってみたいことのための貯蓄ができれば、(すでにされているのかもしれませんが)なおよいと思います。
回答専門家
- 上津原 章
- (山口県 / ファイナンシャルプランナー)
- 上津原マネークリニック お客様相談室長
心とお金が豊かになるライフプランを一緒に作成しませんか。
「上津原マネークリニック」という名前には、お金の無理やストレスのない「健やかな」暮らしを応援したい、という思いがこもっています。お客様の「ライフプラン設計」を第一に、また「長いお付き合いを」と考え顧問スタイルでライフプランを提案します。
家計診断
こんにちわ、独立系FP会社、FPコンサルティング[[http://www.fp-con.co.jpの岡崎です。
一般的にですが、収入からするとラマラマさんくらいになるでしょう。できるだけ支出の削減を抑えてください、ただ支出の削減には限界があるのでやはりスキルを高めて収入アップを図るのもひとつですよ。
回答専門家
- 岡崎 謙二
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPコンサルティング 代表取締役
お金の相談10000件以上!ここで培った経験が自信です!
ライフプランに関する相談業務はスキルや対応力も必要ですが、ケーススタディの蓄積が問題解決には重要です。これまでに3000件以上の相談を受け、そこで培った問題解決能力で、最適なアドバイスをさせていただきます。
渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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家計診断の件
ラマラマさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『妥当な貯蓄額でしょうか?』につきまして、手取り年収金額が245万円ということですから、これを単純に12等分した場合、毎月の手取り月収金額は20万円ほどとなります。
尚、ラマラマさんの場合、収入はラマラマさんご自身のみとなりますので、毎月の貯蓄金額の目安は15%前後となります。
よって、ラマラマさんの場合は毎月3万円を貯蓄金額の目安としてください。
ただし、現在年間の貯蓄金額が37万円となり、これを月額に置き換えた場合は3万円ほどとなりますので、今の貯蓄水準を今後も維持していって頂ければ十分です。
将来のライフイベントに備えて、今のうちからしっかりと貯蓄しておいてください。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
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貯蓄の目標として収入の10〜20%をお勧めします。
ラマラマ 様
初めまして、オフィス マイ エフ・ピー の吉野充巨です
貯蓄額の比率に、これが標準というものはありませんが、日本FP協会が発行している、お金と暮らしという読本には、収入の10%〜20%と掲載されています。
私も、この程度の幅を目処としてお勧めしています。従いましてラマラマ様の場合で25万円〜50万円の範囲です。
ラマラマ様の場合はこの数値に入りますので、妥当だと思います。
一つの目標として、もしもの用心のための資金として
生活費×6ヶ月+今後1年間に計画している大口の費用(例えば家電)=生活準備金
を目指しては如何でしょう。
この生活準備金が預金で確保できれば、若しも病気や転職の際の無収入でもかなりの期間耐えられますし、緊急の資金需要にも対応が図れます。
参考のため総務省統計局家計調査から収入別の貯蓄額を掲載します。
阿部 雅代
ファイナンシャルプランナー
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独身の時は、お金の貯め時です。
ラマラマさん、初めまして。
ファイナンシャルプランナーの阿部雅代です。
独身の時は、お金の貯め時です。
なぜなら、自分さえ律することができれば、貯めることができるからです。
ですから、最低限の生活費を計算して、それ以外は、すべて貯蓄してください。
遊ぶことなど考えないことです。
贅沢は、敵です。
独身時代にいかに貯められたかが、その後の人生に大きな差を生みます。
ファイナンシャルプランナー
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貯蓄目標を立てましょう
ラマラマさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
目的別に積み立てもしていて感心します。
去年は貯金が37万円できたということですね。(月割すると3万円チョイです)
そのうちの17万円(月1.5万円ほど)は使うための貯金ですから
本来の貯金とは別に考えましょう。
収入から家賃を引くと177.8万円、月割で14.8万円となります。
これから貯蓄分をひくと11.8万円これが生活費ですね。
独身女性の生活費としてはまだまだ削減の余地はありそうです。
もう少し増やさないと、生きていけない?
そんなことはありませんが、少なくとも100万円は早く貯めたいですね。
もう少し貯蓄額を増やして月5万円にしてみませんか?
目的別貯金が1.5万円、その他将来のための貯金が3.5万円
とすると純粋な貯蓄が年間42万円となります。
じつは貯蓄額が妥当かどうかはご自身のこれからの計画次第です。
人並みかどうかを気にする必要はありません。
ご自分なりの資金計画を立てることが重要です。
とりあえず100万円を達成しましょう。
いつまでに貯められそうですか?
ご自身なりの目標をたてることが大切ですよ。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
恩田 雅之
ファイナンシャルプランナー
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収支のバランスが大切です
ラマラマ さん
はじめまして、FPの恩田と申します。
年間の貯蓄率が(20万円+17万円)/245万円=約15%ですのでそれほど年間の貯蓄額が少ないとは思いません。また、家賃以外の支出がわかりませんので節約できる部分があるかどうか判断判断がつきません。
一般的には、万が一の準備金として、生活費の6か月分を用意しましょうといわれています。
ラマラマさんの場合ですと、(245万円-37万円)×1/2=104万円になります。
まずは、100万円を目指して貯蓄をされてはいかがですか。
毎月の収支が赤字になっているわけではありませんので、どのくらいの貯蓄が必要になるかは、ラマラマさんが今後やりたい事によって変わってきます。やりたい事を整理して必要な金額を計算してから計画的な貯蓄をしていくことをお勧めします。
(現在のポイント:-pt)
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