対象:家計・ライフプラン
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吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー
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貯蓄の目標として収入の10〜20%をお勧めします。
ラマラマ 様
初めまして、オフィス マイ エフ・ピー の吉野充巨です
貯蓄額の比率に、これが標準というものはありませんが、日本FP協会が発行している、お金と暮らしという読本には、収入の10%〜20%と掲載されています。
私も、この程度の幅を目処としてお勧めしています。従いましてラマラマ様の場合で25万円〜50万円の範囲です。
ラマラマ様の場合はこの数値に入りますので、妥当だと思います。
一つの目標として、もしもの用心のための資金として
生活費×6ヶ月+今後1年間に計画している大口の費用(例えば家電)=生活準備金
を目指しては如何でしょう。
この生活準備金が預金で確保できれば、若しも病気や転職の際の無収入でもかなりの期間耐えられますし、緊急の資金需要にも対応が図れます。
参考のため総務省統計局家計調査から収入別の貯蓄額を掲載します。
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この回答の相談
24歳、女です。
契約社員です。
未婚です。
去年の手取、245万円でした。(交通費抜き)
家賃56,000円です。
去年増やした貯金額は、20万でした。
その他、家賃の更新料・旅費・冠婚葬祭など
目… [続きを読む]
ラマラマさん (東京都/25歳/女性)
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