対象:生命保険・医療保険
回答数: 4件
回答数: 3件
回答数: 9件
回答:6件
医療保険について
こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
おそらく条件付で加入できるのではないでしょうか。
ただ、保険の加入の基準ですが、保険会社により若干違いますので申込書を出してみないと正確にはわかりません。
まずは、保険内容のあった保険会社に申し込みをしてみましょう。
回答専門家

- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
現在ご加入の保険はございますか。
こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの上津原です。
条件付の入院保険に入りたい気持ちもよく分かります。
気になるのはどのようなことでしょうか。
入院保障が足らないのではということでしょうか。
終身保障ではないということでしょうか。
それとも、他の理由でしょうか。
保険でまかないたい気持ちも分かるのですが、保険以外にも公的健康保険の高額療養費や税法上の医療費控除など、病気の時の支えになるものはあります。それらをうまく活用することも不安を解消する方法だと思います。
とはいえ、保険も大事です。新しい保険と思われる気持ちも分かるのですが、今ご加入されている保険がもしあれば、その内容をご確認するのが先のように思われます。
回答専門家

- 上津原 章
- (山口県 / ファイナンシャルプランナー)
- 上津原マネークリニック お客様相談室長
心とお金が豊かになるライフプランを一緒に作成しませんか。
「上津原マネークリニック」という名前には、お金の無理やストレスのない「健やかな」暮らしを応援したい、という思いがこもっています。お客様の「ライフプラン設計」を第一に、また「長いお付き合いを」と考え顧問スタイルでライフプランを提案します。
緩和型医療保険
はじめまして、あやぴー様。アイスビィの植森宏昌です。
お問い合わせの内容ですが、保険に因り加入の基準は異なります。
出来ましたら事前に詳しい内容をお教え頂き、医務事前照会をするのが良いかと思います。
他には最近、緩和型医療保険が出て来ていますので現在、通院中でも、投薬治療中でも一定の条件をクリア出来れば加入可能な保険もあります。
一度、ご検討下さい。不明な点がございましたら、いつでもお問い合わせください。
補足
以前にコラムで記載しました分を下記に転記しますのでご参考にしてください。
現在、加入基準緩和型の医療保険を主に販売している会社にアリコとアメリカンファミリーがありますね。中でもアメリカンファミリーの加入基準緩和型の医療保険は、以前の終身医療保険の加入基準を引き下げ、糖尿病の通院歴がある人などでも契約できる商品です。
加入対象年齢は40歳〜80歳迄です。但し誰でも加入できる訳ではなく3カ月以内に入院や手術、過去5年以内にがんや心臓病での通院などに該当する場合は加入できません。
但し、従来に比べ加入可能者の範囲が増え、今迄、保険加入を諦めていた人でも可能性が出たのも確かです。ただ、加入基準を緩和している関係上、保険料は従来の医療保険「EVER」より割高となっています。
具体例を書けば、入院給付金が1日当たり5000円、手術給付金5万円の場合、50歳の月払いの保険料は、従来商品より2785円高い5730円となります。ほぼ倍ですね。。。でも、今まで保険加入を諦めていた方々には朗報ではないでしょうか?一度、検討されるのも良いかと思いますよ。
評価・お礼

あやぴーさん
丁寧にありがとうございます。保険はアメリカンファミリーの家族特約に入っていますので一度調べてみます。
回答専門家

- 植森 宏昌
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 有限会社アイスビィ 代表取締役
お客様との信頼関係を大切に!一生涯の安心と満足をご提供
将来のリスク対策やライフプランの実現に向けて、保険・投資・資産運用に関する知識や解決策をご提供すると共に、お客様に最適な商品をトータルにプランニング。お客様との信頼・信用を大切に、利害や損得を超えた末永いお付き合いをモットーとしております。
植森 宏昌が提供する商品・サービス
医療保険加入の件
あやぴーさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
『新たに保険に加入したいと思ったときはどのようなものに加入できますか。』につきまして、現在投薬中ということですから、もし、医療保険に加入する場合は支払い保険料が割高な保険になってしまいますので、その点を十分に理解したうえで決定するようにしてください。
医療保険に加入しなくても、収入や貯蓄の範囲内で収まりそうでしたら、割高な支払い保険料の医療保険に加入しなくてもよろしいかも知れません。
また、割高になってしまう支払い保険料相当額を今後の医療費などに備えて、今のうちから貯蓄しておしてもよろしいと考えます。
貯蓄でしたら将来の医療費以外にも、旅行などのライフイベント資金にも充てることができます。
以上、ご参考にしていただけますと幸いです。
リアルビジョン 渡辺行雄
評価・お礼

あやぴーさん
ありがとうございます。家族特約で入院で5000円に加入していますから確かに目線を変えて考えることも大事ですね。気持ちが楽になりました。
回答専門家

- 渡辺 行雄
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社リアルビジョン 代表
ご相談をされたお客様が安心して生活できるマネープランをご提供
マイホームの購入資金対策、お子様の教育資金対策、ご夫婦で安心して老後を過ごすための老後資金対策など、人生には幾つものライフイベントというお金に関するハードルがあります。そんなハードルをクリアしていただくためのマネープランをご提供します。
渡辺 行雄が提供する商品・サービス

岡崎 謙二
ファイナンシャルプランナー
-
医療保険について
こんにちわ、独立系FP会社、FPコンサルティング[http://www.fp-con.co.jp]の岡崎です。
投薬中ですので厳しいですが、保険会社によっては条件付で加入できるところもあるでしょう。
現在は保険に加入されていないのでしょうか?
日常は健常でおられますのであまり保険にとらわれずに貯蓄などで対応と言うことも考慮しましょう!
評価・お礼

あやぴーさん
ありがとうございます。確かにそうですね… 保険はアメリカンファミリーの家族特約に入っています。

澤田 勉
保険アドバイザー
-
持病が心配な方の医療保険
あやぴーさま
こんにちは、ライフィ澤田です。
持病がある方の医療保険加入について
相談コーナーを設置しております。
保険会社に確認し、加入できるかどうか
確認できますので、こちらをご覧ください。
→http://lify.jp/contents/insurance_point/p26.php
引き受けに関する条件が付く可能性は高いですが、
条件を確認して加入するかどうか、検討してみては
いかがでしょうか?
少しでもお役に立てれば幸いです。
(現在のポイント:-pt)
このQ&Aに類似したQ&A